2011年6月06日 資産評価額 10,178,808円

2011年6月06日 資産評価額 10,178,808円
              投資額    10,733,952円
             未収経過利子    50,750円

  
(内訳)外国公社債等 評価額  4,277,282円(豪ドル86.24)
        国内投信        3,328,393円(時価 8,061)   
        日本株         2,572,000円(時価 3,215)
       野村MRF          170,611円
       外貨MMF(豪ドル)         522円

(*現金、及び、預貯金は、含まず。)


前日より3万くらいマイナス。
株価が、どんどん下がるわね〜。

豪ドルは、今日、また86円を切ってるけど、今日じゃ分配金間に合わなかったから、まあ、いいか。

七日が、信託投資(短期豪ドル債オープン)の分配日なのですよ。まだ、記録に反映はされてませんけど、多分、3万5千円前後でしょう。で、これは、そのまま自動的に再投資されます。これって、一種のインデックス投資

いえね、最近良く聞くでしょ、インデックス投資って。
まず、手数料が低いというのが大事らしいですね。
私がやってる野村のは、手数料、ぜんぜん安くないですが(この段階で駄目じゃん。)。
で、定期的に同額を投資して積み立てる。
そうすると、高い時には少ししか買えないけれど、安い時にはたくさん買えて、平均的になる、という仕組み・・・・・と私は理解してるんだけど、あってる?

多分、株価に連動しているタイプの信託投資を買うんでしょうね。

この方法で長期投資するといい・・・・・ってことらしいんだけど、これってどうなのかな? 本当にいいの?
私が、疑問なのは、株価が下がる時って、普通、景気が悪くなる時ですよね? 大暴落する時なんていったら、大不況ですよね? そんな時って、お給料も下がるでしょ? 運が悪いと、失業しちゃって、お給料無しになったりするかもでしょ? そんな時にも同額を投資し続けることって、出来るものなのですかねぇ。そういうのが出来る人って、公務員とかなのかな? そこが、不思議。

まあ、でも、分配金を再投資にまわすことで、元金を増やすという方法は、放置しておけばいいので楽といえば楽ですね。これ、利回りもいいしね。ただ、値段が結構、乱高下するので怖いけどねぇ。