2011年6月07日 資産評価額 10,209,150円
2011年6月07日 資産評価額 10,209,150円
投資額 10,771,266円
未収経過利子 51,750円
(内訳)外国公社債等 評価額 4,267,334円(豪ドル85.90)
国内投信 3,312,685円(時価 7,923)
日本株 2,628,000円(時価 3,285)
野村MRF 611円
外貨MMF(豪ドル) 520円
(*現金、及び、預貯金は、含まず。)
前日より2万くらいプラス。
信託投資の分配金が昨日入りまして、金額は37,208円でした。
でも、時価が下がったのでそんなに増えた気はしないな。
この先、どの程度の支出があるか、予測するのって結構、大事だと思うのですが。
うちは、教育費が大変だろうと思われます。
現在、高校一年と中学一年の息子達。
二人とも今通ってる学校は公立なので、現在、特に目立った出費はありません。給食費に修学旅行積み立てに、教材費程度。
あとは、お稽古事(上は囲碁、下はフルート)くらいかな。
塾には行ってないし、家庭教師は私(爆!)だし。
しかし、三年後は?
うちは、田舎なので、地元から通えそうなのは、国立大がひとつあるのみ。
なので、パターンとしては、
1 自宅から国立大(一番安い)
2 下宿で国公立大(結構かかる)
3 下宿で私立大 (気絶する程かかる)
の三通りが考えられます。
で、この時、次男が同時に高校進学なのですが、
1 公立高校(お安いです)
2 私立高校(高いんでしょうねぇ)
となり、これで長男・次男揃って私立だったら、大変ですよ。
さらに、6年後は、(順当に行けば)大学生が二人ですよ!?
これも、二人揃って、下宿&私立大だった場合、一体!?
う〜む。
お金貯めるのも大事ですが、国公立に進学できるよう、しっかり勉強の監督をするのが、案外、一番の節約だったりしてね。
長男は、理系志望だし、次男も既に理系の片鱗を見せてるし、私立の理系って、学部にもよるけど、結構なお値段しますよ?
修士まで進むことが多いし、そしたら、6年ですからね。
投資分から、支出しなきゃかもね。
利益分だけじゃなく、元金も崩さなきゃならなくなるかも。
まあ、そのために貯めてるようなものだからいいんですが。